わたしがまだ河童だったころ

信じるか信じないかはあなた次第というところが大きいですww

本当は怖い交通事故

しかし広島の大雨・洪水・土砂崩れの被害は甚大ですね。
死者が50名を超え、現在も行方不明の方も多数いるということですよね。
どうしてそこまで被害が出たのでしょうか。
広島という地域は、もともと地盤が強くないのだそうですね。

わたしもニュースで地形を見たのですが、一方は山だし、逆を行けば川だし、
とにかく災害に弱い町なのかなぁという印象を受けましたね。
そこに加えて、あの記録的な大雨ですからね、被害が大きくなったのでしょうね。
いまが行方不明となっている方が、一日でも早く発見されることを祈りたいですね。

もっと近場に目線を移してみますと、お隣のご主人さんが交通事故に遭ったそうです。
いつも車で出勤しているのに、車無しで帰ってきたので、どうしたのかな?と思っていたのです。
トラックに、後方から追突されて、車は自走不能となって、そのままレッカーだと。

不幸中の幸い、怪我は無かったそうです。
多少背中が痛む程度と言っていましたが、すぐに病院に行ったほうがいいですよね。
後遺症が残るかもしれませんし、もしかしたらショックで痛みに気がついていないだけで、
実は大きな怪我をしているかもしれませんからね。

これから、事故を起こした相手の方の保険会社と対応するようですが、
わたしは、交通事故 弁護士に相談した方が良いと助言しました。

実は同僚が事故に遭った時、示談交渉で揉めたことがあったのです。
その時、交通事故 弁護士に仲介を依頼したところ、スムーズに終わったのです。
その経験がありましたので、わたしたち同僚の間では、それは鉄板になっているのです。
自分が事故に遭ったら、知人が事故に遭ったら弁護士を紹介しようと。

交通事故って、その瞬間も怖いものだと思いますが、その後も怖いのです。
トラブルの原因は小さいうちに摘んでおく方がいいですからね。